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10/12(水)渋谷・LIVING ROOM CAFE by eplus

More Photos▶https://www.facebook.com/raylimusic/posts/1179858238762138
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パティオ、リビングルーム、バー、テラスルーム。
広々とした空間はどこを切り取ってもお洒落で、
思わず渋谷に居るということを忘れてしまう、そんな場所でのライヴ。
ステージ前のパティオエリアの予約は満席だったとのこと。
皆様、有り難うございました!
ゆったりと過ごして頂けていたら嬉しいです。

 

悩みに悩んで結局”戻って来た”、
玲里 with 難波弘之のセットリストです。
3rdステージの曲は その場の雰囲気で。
<1st>
不透明
Unforgettable
ミザリー
シュガー・ベイビー
<2nd>
Cry Me a River
不透明
NEVER LET ME GO
時の砂
OPEN WORLD
<3rd>
十九夜
KISS AND FLY (~ RIDE ON TIME)
OPEN WORLD
Here’s To Us
Heroes ~ シュガー・ベイビー
ドキドキドク

 

11/5(土)には難波弘之 with 玲里で
東京ビッグサイトで催される楽器フェア(KORGのブース)への出演が決定しました。
難波氏のminilogueも登場するそうです!

 

最近は、少し落ち着いて 新しい曲達のデモ作りをしています。
まずとりかかっているのは黒鍵が行く手を阻む曲。
「こんなの一体誰が作った!自分だ!」という羽目に陥るのは何回目だろう。
11/8(火)の玲里×森信行ライヴで演奏する予定です。
この日は日比谷カタン氏と松本リョウスケ氏との対バンなので、
さいごには皆で演ります、我らが愛するあの人の曲を:)

 
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玲里

10/8(土)三島・アフタービート

音楽とあたたかい人達と、美味しいものに思いを馳せ。
久しぶりの三島アフタービート。
そうそう、この客席とステージの近さも懐かしい。
何もかもが そのままに伝わる距離:D

 

地元の皆様&東京や大阪から来てくださった方々、共演者の皆様、
マスター&スタッフの方々、有り難うございました!

 

【DIVA’s Live  Vol.10】玲里 with 難波弘之 セットリストです。
1 不透明
2 嵐の丘
3 KISS AND FLY
4 時の砂
5 Unforgettable
6 Here’s To Us
7 OPEN WORLD
8 ドキドキドク
9 Heroes ~ シュガー・ベイビー
# 虹のふもと

 

先日、新宿ロフトで行われた達郎さんアコースティックライヴを浴びて、
自分が音楽を始める前のことを思い出しました。
周りには素晴らしいミュージシャンの方が沢山いて、
幼い頃からずっとその演奏と歌を聴いてきて、”皆がそういうものだ”と思っていたこと。
ミュージシャンになって改めて聴いたトリオは格別で、ステージはいつもより近いのに
達郎さんも、広規さんも、難波氏も あまりにも遠くて、
ああ、ミュージシャンとして生きる覚悟を決めて良かった、と思いました。

 

ということで、その想いを三島のステージで爆発させました!lol
ぐっと良くなってるね~ なんて声もかけて頂き、嬉しかったです。
楽しいライヴの後は…
ここの絶品担々麺が食べたい!とtwitterで仰っていた広規さんのぶんも、
私と難波氏とでペロリといただいて来ました。
豆板醤、甜麺醤、芝麻油、辣油、すべてが自家製で、まさに「スパイスが味の秘訣~♪」。

 

また、帰って来ます!
まだまだ、行きます!

 

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玲里

9/10(土)EXシアター六本木・難波弘之鍵盤生活40周年記念ライヴ ~一生鍵命~

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(写真:金丸雅代)

 

ステージにSENSE OF WONDER(以下 SOW)の3人が残り
“DUNE”のイントロが始まった瞬間、一番、ぐっときていました。
産まれた時から 当たり前のように聴いてきたSOWの音楽、
難波弘之という人が奏でる鍵盤の音は、私の身体の一部でもあります。
プロのミュージシャンとして40年という年月を経て、
なお、好きなことしてやろう!とイキイキしている難波氏。
限りなく誇りに思いました。

 

1年程前、この企画の話を聞いたときは
「今度は誰が出演するのかな〜」と客席から観る気満々でした。
レコーディングで作詞や歌&コーラスの依頼があれば受けていましたが、
ファンとしてSOWはあの3人の演奏&音で成り立っていると感じているので、
あのライヴに参加したい、などとは到底…。
しかし「40周年ライヴには”玲里さん”に出てもらいたいので、宜しく!」と難波氏。
特別な、そしてお祝いのライヴ。
ミュージシャンとして、断るという選択肢はありませんでした。

 

難波弘之 鍵盤生活40周年記念ライヴ ~一生鍵命~。
EX六本木シアターへいらして下さった大勢のお客様、
松本慎二氏、そうる透氏、日下部”バーニー”正則氏、髙嶋政宏さん、山下達郎さん、
舞台監督の優村さん、PAの高山さん、照明の葛西さん、カメラマンの金丸さん、
水野さん、河野さん、安藤さん、林氏を始めとする沢山のスタッフの方々、
本当に有り難うございました!
演奏時間4時間半のライヴだったと聞いて驚きました。

 

センターで唸るロックベース、そびえたつドラムの城の君主、
あの心地良い轟が子守唄だったなんて私は贅沢すぎますね、まっちゃん氏、透さん。
ゲストで!と声をかけられたのにフタをあけたら出ずっぱり、
泣きのギターではスタッフも感動で泣かせる、バーニーさん。
リハだろうと何だろうと音が始まる前から、どっぷりプログレワールド、
はやくも”猫めし”のおかわりを下さい!髙嶋さん。
想像してみてください。隣でこの方がギターのカッティングをしながら歌っているのを、
本当に同じ人間なのですか、達郎さん。
みなさん SO ROCK で SO PROGRESSIVE で格好いい!

 

それからプログレの貴公子。(と呼ばれていた時代は本当にイケメンですねlol)
私は、ずっとあなたを見て・聴いて育ち、
なんだかわからないけれど、やっぱりあなたの鍵盤が世界一好きです。
どうか45周年、50周年、その先も、
“プログレのおじいさま”になるまで、お祝いさせてください。

 

うーん。文章にすると、照れ臭い。
でも、確かな私の想い。

 

<セットリスト>
1st
01 SLOW DOWN
02 夏への扉
03 百家争鳴
04 ココロと心臓
05 953691 (バーニー)
06 TIME WAS (バーニー)
07 不透明 (玲里)
08 ペシミストの夜明け (玲里)
09 セレナーデ (玲里)
10 The Door Into Summer (玲里)
11 シュガー・ベイビー (玲里)
12 目醒めの空 (SOW with 玲里)
2nd
13 浮遊
14 Cat Food (髙嶋政宏)
15 Starless (髙嶋政宏)
16 I Talk To The Wind (髙嶋政宏 with 玲里)
17 こわれるくらい抱きしめたい (髙嶋政宏 with 玲里)
18 Cadillac (山下達郎)
19 Nights In White Satin (山下達郎)
20 A Whiter Shade of Pale (山下達郎)
21 Hang On to a Dream (山下達郎)
22 Still Got The Blues (山下達郎)
23 You Really Got Me (山下達郎)
24 DUNE
encore
25 オペラの怪人
26 Nut Rocker
27 Hey Jude (全員)
28 Stand By Me (全員)

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玲里