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<Rayli and The Band LIVE 2020>
玲里(vo,key,g) with 日下部”BURNY”正則(g)・難波弘之(key)・松本慎二(b)・森信行(dr)・YUHKI(flh)
1/31(金)、下北沢ガーデンでの3回目のバンド・ワンマンライヴ、満員御礼。
足を運んでくださった皆さま、本当に有り難うございました!
そして素晴らしいバンドメンバー、バーニーさん、にゃんば氏、まっちゃん氏、もっくん氏、YUHKI氏、
PAの加藤晴美さん、照明の葛西さん、カメラマンの金丸さん、
アンジーさん、安藤さん、林氏、げろやん、まるさん、ガーデンの沖さん、スタッフの方々、
そして東北放送野球中継班、とり・みきさん&ヤマザキマリさんをはじめ、お花を届けて下さった方々、
夕刊フジ、ライヴ取材に来て下さった方々も、有り難うございました!
溢れる笑顔と、あつい拍手と声援に、生きていることが嬉しくなりました。
大袈裟ではなく。
2011年に1stアルバムをリリースして、来年10周年を迎えます。
音楽は、常に私の背中を押して、冒険へと連れ出してくれました。
その中で自分を知り、人を知り、沢山の素晴らしいミュージシャン、皆さんにも出会うことができたのです。
これからも挑戦することを忘れずに、音を楽しんで生きていこう。
今回は「やりたかったバンド・ライヴ」への扉が開かれたような、
自分の歌とバンドメンバーの音それぞれが、闘いつつも、ひとつになったような感覚を覚えました。
目黒BAJでの金子マリ&バックスバニーや、達郎さんトリオライヴのPAもされている晴美さんは、
ゲネプロから素晴らしい音環境を作ってくださり、ヴォーカルマイクのあれこれ含め、色んな事を学んだなあ。
ああでもない、こうでもないと悩んだセットリストですが、3年連続で同じ曲数…27曲に。
今は、1年に1度のバンド・ライヴということもあって、
メンバーは「(曲数の予想はできるから)少しでも早くセトリを決めてね」とだけ言ってくれる寛大さ(諦め?)。
こんな我儘ライヴができるのも、メンバーとみなさんのおかげです!
シュガー・ベイビーでのメンバー全員の、ぶっ飛んだようなソロを聴きながら、
誰よりも終演を惜しんだのは、私かもしれません。もっと歌いたい…オールナイト!
さて、休憩を挟み、3時間半を超えたセットリストです。
1st Stage
01 不透明
02 Better Version
03 嵐の丘
04 プロローグ
05 TOKYO
06 Babel
07 Dear Commander
08 時の砂
09 少年少女
10 Prog_0
11 静かの海
12 21st Century Schizoid Man
2nd Stage
13 (You Make Me Feel) A Natural Woman ~ 公園通り
14 KISS AND FLY
15 Cry Me A River ~ FAKE
16 papapa song
17 楽園ときに落雷
18 明日に架けるレコード
19 OPEN WORLD
20 Still
21 ペシミストの夜明け
22 ZERO
23 Good Day Today
24 ドキドキドク
25 JOY
encore
# Whole Lotta Love
# Heroes ~ シュガー・ベイビー
今年はライヴをやりながら、じっくりとアルバムの制作をして、
来年、新しいアルバムとともに、バンドでツアーに出る計画を立てています。
皆さまに愉快なお知らせを届けるべく、頑張ります!
そうだ。ライヴハウスでも、マスクをしている方が沢山いらっしゃいましたが、
引き続き、アルコール消毒・手洗い・こまめに水分補給をするなどの予防対策もして、
お互い体に気をつけましょうね。
玲里